札幌市定山渓自然の村 > 服装について

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Tシャツとダウンジャケットのイラスト

SEASONAL CLOTHES気候と服装

 

定山渓自然の村は、一年を通して札幌市中心部より
平均で2度ほど気温が低くなっています。
夜間の急な冷え込みも考慮して服装をお選びください。

平均気温

定山渓自然の村平均気温は1月:-7.5度、2月:-8.3度、3月:-3.0度、4月:3.8度、5月:10.3度、6月:14.8度、7月:18.5度、8月:20.3度、9月:15.8度、10月:9.3度、11月:2.3度、12月:-4.5度。札幌市平均気温は1月:-3.6度、2月:-3.1度、3月:0.6度、4月:7.1度、5月:12.4度、6月:16.7度、7月:20.5度、8月:22.3度、9月:18.1度、10月:11.8度、11月:4.9度、12月:-0.9度

札幌市 平均気温、定山渓自然の村 平均気温の見方

おすすめの服装

  • 春・秋服のイメージ

    春・秋(5・9・10月)の装い

    定山渓自然の村の春と秋はとても過ごしやすい季節であり、とても短い季節でもあります。街なかよりすこし涼しい気候ですので、上に羽織ることができるものや、日によっては薄手のダウンなども活躍します。つなぎを着ている方もチラホラ。キャンプファッションを楽しめる季節でもありますね。

    トップス
    長袖のニットやフリース、フーディ
    ボトムス
    長ズボン、厚手のタイツ、フリースのスカート、つなぎ
    スニーカーや温かいブーツ
    さらに
    防風機能のついたジャンパーや薄手のダウン。ニット帽などのあたたかい帽子もあると良いかも。
  • 夏服のイメージ

    夏(6・7・8月)の装い

    夏はやはり、涼しい格好がおすすめです。半袖のTシャツスタイルでも大丈夫ですが、虫刺されや日焼けが気になる方には、薄手のロングTシャツもおすすめ。夏とはいえ、ここは山の中。朝夕は冷え込むこともあるので、羽織る事ができるものは必須です。雨に備えて雨具の用意も忘れずに。

    トップス
    Tシャツ
    ボトムス
    薄手の長ズボンや薄手のタイツとスカート
    サンダルやスニーカー
    さらに
    夜には薄手のダウンやフリースの出番も有り。軍手や日差しを避ける帽子も必要ですね。
  • 冬服のイメージ

    冬(11・12・1・2・3・4月)の装い

    定山渓自然の村の冬は長く、一年の半分がこの季節にあたります。山の中ですから、11月や4月でも朝晩は非常に冷え込みます。しっかりとした防寒対策をしてお越しください。

    トップス
    セーター、フリース、高機能インナー。上にはダウンコート
    ボトムス
    タイツの上にダウンパンツやスキーウェア
    スノーブーツやダウンブーツ。作業用フリースブーツなど
    さらに
    カイロ、耳あて、厚手の靴下、温かい帽子など、夜には必須になります。

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充実したガイドプログラム、豊富なレンタル物品

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